化粧品、健康食品、医薬品、基材開発における細胞に関する各種評価試験について、試験計画の立案から試験の実施、ご報告、論文・プレゼン資料作成まで一貫してサポートいたします。

血清・血漿中の Low-abundant protein を比較定量。
┗ 革新的な マルチプレックスイムノアッセイ（PEA法）がバイオマーカー探索を推進します。

血清・血漿中のバイオマーカーを pg/mL 単位で定量。
┗ 自己免疫疾患や CAR-T 細胞療法、感染症などの研究領域と関連した８９タンパク質をフォロー。

炎症・免疫腫瘍・癌・神経疾患などに関連する約200種類のタンパク質から21種類を選択して作製する“カスタムパネル”を用いて、
血清血漿などリキッドバイオプシーサンプルに含まれる対象タンパク質の絶対定量値を得る事ができます。

微量のリキッドバイオプシーサンプルから Low-abundant protein を比較定量。

遺伝子組換えの手法を用いて、タンパク質を発現し、ご要望に応じて分離・精製します。

従来の抗体作製技術では実現できなかった画期的な抗体の創出を目指します。

TMT™ 試薬を用いて網羅的なタンパク質の発現解析を行います。

表面プラズモン共鳴(Surface Plasmon Resonance, SPR)は、分子間の相互作用をリアルタイムにノンラベルで観察できる技術です。

検体の抗腫瘍効果を、担癌マウス・ラットを用いて評価いたします。

動物を用いた医薬品、機能性食品、化粧品等の薬効薬理試験を行います。

動物に被験物質を投与後経時的に採血を行います。