iTRAQ®/TMT™ 試薬を用いて網羅的なタンパク質の発現解析を行います。
リン酸化タンパク質にフォーカスしたプロテオーム解析手法です
血清・血漿等から最大14種類の存在量の多いタンパク質を特異的に除去できる抗体カラムです。
レーザーマイクロダイセクションとの組み合わせで部位特異的なタンパク質を網羅的に同定します。
微量のリキッドバイオプシーサンプルから Low-abundant protein を比較定量。
一度の分析でサイトカイン シグナル伝達関連など、45のタンパク質の絶対定量値が得られます。
炎症・免疫腫瘍・癌・神経疾患などに関連する約200種類のタンパク質から21種類を選択して作製する“カスタムパネル”を用いて、
血清血漿などリキッドバイオプシーサンプルに含まれる対象タンパク質の絶対定量値を得る事ができます。
エクソン領域を限定して回収・シーケンスすることで、低コストに大量のデータ取得が可能です。
キャンペーン中
既知配列と比較して変異解析(SNPs、small Insertion/Deletion)を行います。
キャンペーン中
超ロングリードの次世代シーケンス。
キャンペーン中
ガン遺伝子について限定的にシーケンスすることで、低コストに大量のデータ取得が可能です。
高感度 in situ hybridization (ISH) を実施します。
レーザーマイクロダイセクション(LMD)で回収したサンプルを納品します。
検体の抗腫瘍効果を、担癌マウス・ラットを用いて評価いたします。