バイオマーカー探索

Olink Target 96

血清・血漿中の Low-abundant protein を比較定量。
┗ 革新的な マルチプレックスイムノアッセイ(PEA法)がバイオマーカー探索を推進します。

Olink Target 48

血清・血漿中のバイオマーカーを pg/mL 単位で定量。
┗ 自己免疫疾患や CAR-T 細胞療法、感染症などの研究領域と関連した89タンパク質をフォロー。

Olink Flex

炎症・免疫腫瘍・癌・神経疾患などに関連する約200種類のタンパク質から21種類を選択して作製する“カスタムパネル”を用いて、
血清血漿などリキッドバイオプシーサンプルに含まれる対象タンパク質の絶対定量値を得る事ができます。

FFPE組織からのショットガン解析

レーザーマイクロダイセクションとの組み合わせで部位特異的なタンパク質を網羅的に同定します。

Biacore™8Kを用いた分子間相互作用解析

表面プラズモン共鳴(Surface Plasmon Resonance, SPR)は、分子間の相互作用をリアルタイムにノンラベルで観察できる技術です。

TMT™ 試薬を用いた相対定量プロテオーム解析

TMT™ 試薬を用いて網羅的なタンパク質の発現解析を行います。

リン酸化タンパク質の相対定量プロテオーム解析

リン酸化タンパク質にフォーカスしたプロテオーム解析手法です

RNAシーケンス (RNA-Seq)

次世代シーケンスを用いた遺伝子発現解析をご提供します。

マイクロアレイ

マイクロアレイを用いて、遺伝子発現解析を行います。

miRNAマイクロアレイ

miRNAマイクロアレイを用いて、遺伝子発現解析を行います。